http://news.livedoor.com/article/detail/10146489/
2015年5月26日火曜日
2015年5月22日金曜日
ママが●●するだけ!「子どもの頭がグングン良くなる」意外な方法とは
http://news.livedoor.com/article/detail/10136512/
みなさんは、お子さんの教育についてどう考えていますか?
今後の“グローバル化”や“IT化”に困らないよう、英語やプログラミングの教室に通わせるものの、嫌がってすぐに行かなくなってしまったり、評判の高い知育玩具を与えても、ちっとも見向きもしなかったり……ということで、ほとほと困り果てているママも多いのではないでしょうか?
ところが、子どもの頭を良くする方法は、“ママであるあなたの行動次第”かもしれないのです! 勉強に自信がない……というママでも全く問題ありません。なにしろ、ママが子どもに“あるモノ”を注ぐだけでいい、というのですから。
そこで今回は、アジア圏のパパママ情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、“子どもの頭を良くするためのとっておきの方法”を紹介します。
■ママが子どもに注ぐべきモノとは?
ママが子どもにすべきこととは、ズバリ“愛情を注ぐ”こと!
パパとママから愛情をたっぷりと注がれた子どもは、自分に自信を持つことができ、それゆえ何事にも前向きに取り組むようになります。それが結果として、その子が物事を大成する基礎になるというのです。
逆に、家庭で愛情を注がれたという基礎がないと、幼稚園、保育園、そして習い事など、いかなる場でいかなることを教えても、なかなか上手くいかないといいます。
まずは、何はともあれ“親の愛情が子どもの土台を作る”ということを意識しておきましょう。
■親の愛情が子どもの成長に及ぼす効果
今の時代、どんな仕事や活動であっても、一人で完結することはほとんどないですよね? 他人といい関係が作れるかどうか、上手にコミュニケーションを取れるかどうかが、ますます“頭のいい子”の条件になってきます。
これは決して、人の意見に同調するとか、他人の顔色をうかがう能力があるといった意味ではありません。自分の意見を持った上で、他人の意見を聞く、受け入れる、上手に折り合いをつける、といったことが求められるのです。
そして、これらの基礎は、すべて親との関係づくりが土台になるのです。
幼少期に、溢れんばかりの愛情を受けて育った子どもは、親と良好な関係を作ることができます。そして、そうした経験が他人との関係づくりや、コミュニケーションの取り方に生きてくるのです。
どんなに頭が良くても、他人との関係づくりがうまくいかなければ、それを生かすことができない時代になってきています。そうした意味でも、愛情をたっぷり注がれて育つ環境こそが、親として子どもにしてあげられる最良のギフトなのかもしれません。
以上、“子どもの頭を良くするためのとっておきの方法”についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか? 習い事に行かせたり、いろんな勉強をさせたりするより、よほど簡単ではないでしょうか?
今日からさっそく、このことをしっかり意識して、子どもと接するようにしてみましょう。
2015年5月21日木曜日
エッ全然足りてない!? 「1日●時間以上」睡眠をとるべき決定的な理由4つ
http://news.livedoor.com/article/detail/10109458/
日中なんだか眠くてたまらない……というみなさん! 睡眠時間どのくらいとれてます?
厚生労働省が発表している「健康づくりのための睡眠指針2014」によれば、“個人差はあるものの、必要な睡眠時間は6時間以上8時間未満のあたりにあると考えるのが妥当”との見解が示されています。
とはいえ、30~40代で、働き盛りの上に子育て真っ最中という人だと、自分の自由な時間を確保するのもままならず、やむなく睡眠時間を犠牲にしている人も多いでしょう。
眠い目をこすりつつ、夜中まで家計簿をつけたり、仕事や子どもの学校に必要な書類などの整理をしたり、テレビを観たりと、するべきことはいくらでも……。
しかし、十分な睡眠がとれないと、さまざまな健康・美容上の問題が発生してきます!
今回は、海外の情報サイト『Safe Bee』の記事を参考に、睡眠不足がもたらす弊害の数々をご紹介しましょう。
■1:感染症にかかりやすくなる
季節の変わり目はとくに、体調を崩して、感染症などにもかかりやすくなります。「すぐ風邪引いちゃう……」という人は、もしかしたら免疫力が弱くなっているのかもしれません!
毎日、ちゃんと睡眠をとっていますか? ある研究によると、1日7時間以下しか睡眠をとらない人は、それ以上とっている人よりも、なんと3倍も風邪を引きやすいそうです!
■2:ダイエットが成功しなくなる
「ダイエットしているのに全然痩せない……」と悩んでいる方、もしかしたら、目の付けどころが間違っているのかも……!
ハーバード大学の研究によると、睡眠時間を十分にとらないと、ストレスホルモンの“コルチゾール”の分泌量が増加。このコルチゾールが、人々を過食に招く悪の根源となる可能性が高いそうです!
睡眠を十分とれれば、代謝を含む体全体の機能やエネルギーもアップして、ダイエットの成功につながりやすくなるのです。
■3:“セックスレス”になる
「最近、すっかり“レス”になっちゃって……」と悩んでいるご夫婦も多いのではないでしょうか? いくら精力が付くものを夫に食べさせても、睡眠が足りないとレス生活は続いてしまうかも!
睡眠時間が足りないと、男性ホルモン“テストステロン”の分泌量が減り、レスにつながっていくそうです。それに、睡眠不足でイライラしていると口論も多くなり、それどころじゃなさそうですね。
ラブラブになりたければ、まずお互いに睡眠をたっぷりとって、ホルモン分泌とムードの改善を図りましょう!
■4:脳の働きが悪化する
寝不足で起きた翌朝、「頭がボーッとして集中できない……」という経験をしたことのある方は多いでしょう。
職場でも集中できず、会議中に居眠りしたり、仕事が終わらなかったりでまた残業、そして夜更かし……などというサイクルにハマったら、元も子もありません。
きちんと睡眠をとることで脳の働きは改善し、記憶や学習能力の状態も整えられ、朝スッキリ目覚めることができるそうです。また、睡眠不足でうつになりやすいという研究結果もあります。
子どもも大人も、昼間きちんと脳を機能させるためには、しっかりとした睡眠をとることが第一です!
以上、睡眠不足による健康上の弊害についてご紹介しましたが、いかがでしょうか? 夜更かししがちな人は、今夜から就寝時間を30分早くすることを目標にしましょう!
2015年5月20日水曜日
ダメじゃ子どもはわからない!「善し悪し」を効果的に伝える方法3つ
http://news.livedoor.com/article/detail/10120294/
子どもを育てていると、急に道路に飛び出したり、危ないことをしたりと、大人がつい「ダメ!」と叫んでしまう場面も多いのではないでしょうか。
でも、子どもが何か良くないことをしたときに、“物事の善悪”をきちんと伝えるのって、意外と難しいもの。頭ごなしに叱っていいものか? 柔らかく伝えるべきか? もちろん時と場所や、両者の関係によっても違うかもしれませんが、悩ましいものです。
いったいどうしたら、上手に伝えられるのでしょうか?
そこで今回は、育児情報誌『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』101号「子育て情報で迷ったら読む本。」所収の記事を参考に、“子どもへの効果的な善悪の伝え方”について、同記事からの引用を交えつつ紹介します。
■1:わかりやすく説明してから、お願いする
<「お願いそれやめて、こわいよ、車がぶーんと来て死んじゃうかもしれないよ、痛いよ」「こっち歩いてね」と、具体的なサジェスチョンというか、それがひき起こすことの意味あいや、どうしてほしいのかを、こどものわかる言葉で伝える>
例えば、子どもが車道の近くを歩いたと想定した場合。まず子どもには“どうしてそっちを歩いてはいけないか”を説明した上で、“それをするとママは悲しいのでやめてほしい”とお願いをするのです。
親の事情や気持ちを伝えることで、頭ごなしに「ダメ!」と言うより、子どもに伝わりやすくなるのですね。
■2:「ダメ!」ではなく「危ないよ!」と言う
<「ダメ!」というと、強気の子だったら、かえってやめたくなくなって、意地でもやりますから。>
強気な子、ちょっとイタズラ心のある子は、親に「ダメ!」と言われると、なおさらそれをやりたくなるとか。確かに、そういう子、いますよね?
なので、「ダメ!」「やめなさい!」ではなく、「危ないよ!」と言うようにしましょう。やってはいけない理由が“危険だから”であることをわからせることが大事なのだそうです。
■3:とにかくたくさん話す
<お金がよけいにかかるとか、迷惑をかけてしまうとか、そういうことが察せられるような感性を育ててほしいね。そのために、親の事情がわかるように、お話ししてほしいんです。頭ごなしに静止や命令をするんじゃなくて、こどもを説得して>
とにかく子どもとたくさん話をしてください。そうすることで、子どもが親の状況を理解でき、親の思いを察せられるように育ち、ダメなこと、危ないことも自然としなくなるということです。
子どもに対しては、“どうせ言ってもわからないから”と思ってしまいがちですが、そこは親の腕の見せ所。できるだけわかりやすく、説明してあげましょう。
そうしたことを繰り返して、たくさん話をしていると、子どもは無理を言ったり、危ないことをやったりしなくなるのだそうですよ。
以上、“子どもへの効果的な善悪の伝え方”のコツをお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?
もちろん、危ないことをしたときに、とっさに言葉が出たり、体が動いたりするのはあたりまえなので、それは悪いことではないようです。
しかし、状況が許す限り、“説明する”、“お願いする”ということを意識するようにしてくださいね。
子どもも、成長とともにだんだんと変わってくるでしょう。「ダメ!」と叱ってしまいたいのは辛抱して、上記の3つを実践してみてください。
子どもたちにプログラミングを教えるTynkerが、これからはロボットやドローンなどのデバイスも教材に
http://jp.techcrunch.com/2015/05/16/20150515tynker-a-startup-that-teaches-kids-to-code-now-works-with-robots-drones-and-more/


子どもたちにゲームを作らせながらプログラミングを教えるTynkerが、今度はゲームを作るだけでなく、デバイスをコントロールするプログラミングの教程を加えた。デバイスは、ドローンやロボット、照明器具のような“スマートホーム”製品など、さまざまだ。同社はこの新しい教育課程を、今週サンマテオで行われたBay Area Maker Faireで発表し、またiPadとAndroidタブレットのアプリケーションの提供も開始する。
同社はこれまで、子どもたちがドラッグ&ドロップでキャラクターを動かしながらプレイするゲームを作り、それによってプログラミングの基本概念を習得するための、ツールやチュートリアルを主に作ってきた。
過去3年間で、Tynkerでプログラミングを始めた子どもたちは2300万名を超え、合衆国とカナダとイギリスとオーストラリアで計2万あまりの学校が同社のカリキュラムを利用している。各月に100万から200万のユーザがTynkerにログインし、同社のユーザベースは1か月に50万ずつ増加している。
同社のiPadアプリはAppleのストアの展示商品にプレロードされていて、子どもたちが遊べるようになっている。Androidのアプリも、Googleの今度のDesigned for Familiesでローンチする。CEOのKrishna Vedatiによると、今年の同社の決算は黒字になりそうだ。
これからは“物のインターネット”へのプログラミングが加わるので、子どもたちはこれまでのように純粋にソフトウェアだけのプログラミングではなく、ドローンを飛ばせたり玩具をコントロールしたり、ロボットに命令するなど現実世界のオブジェクトの制御を体験することになる。立ち上げにあたってTynkerが協力を求めるのは、ドローンのParrotやロボットのSphero、照明システムHue/LuxのPhilips、などの企業だ。協力企業は今後さらに増える、と同社は言っている。

子どもたちがTynkerのビジュアルなインタフェイスから、これらのオブジェクトをコントロールするプログラムを作れるために、新たなコードブロックが導入され、いくつかのサンプルコード的なテンプレートも提供される。たとえば”Flappy Drone”は、ドローンを障害物をよけながら飛ばせるプログラミングの例だ。人気のモバイルゲーム”Flappy Bird”に似ているので、この名前がつけられている。このほか、ロボットのレーシングゲームRobo Race、ドローンに曲芸飛行をやらせるStunt Pilot、インターネットに接続されている照明システムのコントロール、などが用意されている。
Vedatiによると今後Tynkerは、もっと多くの機種のドローンや、リモートコントロール玩具などをサポートし、AppleのApple HomeKitやParrotのFlower Powerなどとも統合し、またLegoやArduino、Raspberry Piなどのためのシンプルなプログラミングインタフェイスも提供して行く。
[原文へ]
自動車業界は1985年のIBMと同じ道を辿ろうとしている
http://jp.techcrunch.com/2015/05/18/20150517why-todays-automobile-industry-looks-a-lot-like-ibm-in-1985/

編集部記:Tien Tzuoは、Zuoraの共同ファウンダーでCEOだ。
モバイル端末の契約台数は、全世界の人口を超えつつある。インターネットにつながる次世代型の端末はどのような形をしているのだろうか?ヒント:それは4つのタイヤが付いているだろう。
Gartnerは、2020年までに2億5000万台の車がインターネットに接続するようになると予測している。それはつまり、公道を走る3台に1台はインターネットとつながっている計算になる。その頃までに、車のデジタル自己診断、情報とエンターテイメントを兼ねたインフォテインメントチャンネル、洗練されたナビゲーションシステムの市場規模は、現在の470億ドルから2700億ドルに膨らむだろう。
唯一の問題は、現在の自動車業界は1985年のIBMと同じ道を辿ろうとしていることだ。
自動車業界は、ダッシュボードをGoogleとAppleに明け渡すことに合意しているようだ。
1985年、ビッグブルーの愛称を持つIBMは、40万人(今日のAppleの従業員数のおよそ5倍)を雇用していた。最も近い競合のDigital Equipmentでも、およそ4分の1の従業員数しかいなかった。当時のAppleは、歴史上最も有名になった人事判断、スティーブジョブズの解雇を行ったばかりで混迷していた時期だ。パーソナルコンピューターの市場規模は誰もが小さいものだと思っていたが、IBMのパソコンはその市場を独占していた。彼らのパソコンに対応していることが業界のルールだった。市場優位性は明確だった。IBMはハードウェアを掌握し、あとはまともなグラフィックスを追究したユーザーインターフェイスを必要としているだけだった。
同じ年、Microsoftにはおよそ2000人の従業員がいた。彼らはWindowsを市場に投入した。IBMのパソコンビジネスの終焉の始まりだった。1990年代初頭には、IBM社製のパソコンはルールではなく、その他大勢となり、業界の全てはWindowsを中心に回るようになった。
それが起きた後、自分のパソコンがIBM社製のパソコンかどうかは問題ではなくなった。Windowsを使うことができれば、それで良かったのだ。1996年には、Microsoftの市場規模は720億ドルまで上り、一方のIBMは600億ドルに留まった。
Horace Dediuのこの表が全てを物語っている。

Dediuが指摘するように「プラットフォームを掌握しなければ、パソコンのハードウェアはコモディティに過ぎない。それでは利潤も少なく、競争は激しい。自社の運命をコントールすることはできない」。
現在の自動車業界もまさにこの問題に直面している。IBMはオペレーティングシステムをMicrosoftに独占されたため、競争に敗れた。自動車メーカーは彼らと同じ道を辿ろうとしている。カスタマーが良し悪しを判断するだろうが、自動車業界は、ダッシュボードをGoogleとAppleに明け渡すことに合意しているようだ。
特に争いも起きなかった。トヨタ自動車を含め、反対している企業も数社あるが、20社以上の自動車メーカーはインフォテインメントとメッセージ機能において、権利をAndroid AutoやApple CarPlayのいずれか、あるいは両方に渡してしまった。これは最終的に車の鍵をシリコンバレーに明け渡すことになりかねない。車はコモディティになり、その車がCarPlayやAndroid Autoを搭載していれば、どの自動車で運転するかは気にならなくなるかもしれない。
歪なクローズドのシステムが形成されることが問題なのではない。常識的に考えるとこのままでは車がタイヤにのったモバイル端末になってしまうことを懸念している。ドライブという体験を追求することの重要性を訴えたい。
あらゆるセンサーを連携させ、それぞれの車が他とは違う特別なものであると訴求することができたらどうだろうか?ドライバーに、どんな環境にも対応した走りができることを訴求したり、燃料を効率的に使うスマートシステムを採用し、財布にも環境にも優しい車であると訴求したりすることはできないだろうか?
自動車業界は、Google MapsやSpotifyに留まらず、更に先のビジョンを提示する必要があるだろう。それはどのようにできるだろうか?
- 新しいサービスを導入し、ドライバーに継続的に新鮮な驚きを提供する。TeslaのModel Sのファームウェアの変更ログの文書は興味深いので、ここから見てほしい。Teslaのドライバーは、ここ数年の間に、車が音声での指令を認識したり、リアルタイムの交通情報を取得して自動的にサスペンションを調整できたりすることを知り驚いただろう。
- ドライバーの運転パターンを認識し、より適切な運転を促す。例えば、急なブレーキ、突然の車線変更やスピードの出し過ぎなどを防止することができるようになるだろう。Automaticは、危険な運転パターンをみつけて、注意を促すデバイスを制作している。このデバイスは、自動車の自己診断ポートとつなげて使用する。10代のドライバーを持つ親にとっては注目のデバイスだ。また、エンジンのアラートを解析したり、燃料効率を向上させる通勤経路を提案することもできる。
- ディーラーを支払いカウンターからジーニアスバーに変える。 GMのOnstarサービスでは、車の診断結果を毎月ディーラーにメールで送付している。ドライバーが店舗に到着する前から、車の詳細を手に入れ、準備を整えることができる。
- 自宅やオフィスとつながるスマートな車にする。 Mercedes-Benzのドライバーは、車のダッシュボードからサーモスタットNestを調節することができる。AT&Tのドライバーは、ドアのロックを解除したり、自宅のセキュリティーカメラを確認したり、オフィスのコーヒーポットのスイッチを入れることができる。
最も重要なのは、自動車業界がドライバーにドライブの楽しみを改めて訴求する施策を行うことだ。1985年の二の舞いであってはならない。自動車業界は、ダッシュボードを掌握できないのなら、IBMと同じ運命を辿るだろう。
[原文へ]
2015年5月19日火曜日
グーグルの完全自動運転車、今夏に公道デビュー
http://www.gizmodo.jp/2015/05/post_17121.html
丸っこいあの子の路上試験です。
丸っこいあの子の路上試験です。
グーグルのコンシューマー向け自動運転車のプロトタイプが、この夏にもカリフォルニア州マウンテンビュー近辺の公道にやってきます。同社のプロジェクトディレクター、Chris Urmson氏のブログによると、自動運転車が公道デビューする場所はグーグル本社のご近所、数はほんのわずかだそうです。
この自動運転車、ハンドル、アクセルペダルとブレーキペダルを取り外せるのですが、安全のためにドライバーが同乗し、最高速度は時速25マイル(時速約40km)に制限するようです。ソフトウェアは、カリフォルニアですでに100万マイル(約160万km)ほどを走行したグーグルの試作品、レクサスRX450自動運転車のものが使われます。
コンシューマー向けプロトタイプは昨年5月に初公開。デトロイトで組み立てられ、これまで私有地内でテスト走行をしていました。
「私たちのプロジェクトを社会がどう受け止め、自動運転車とどう関わってくるか、反応が楽しみです。工事や渋滞のために正確な目的地に止まれない場合、どこで止まるべきかというような、自動運転車ならではの課題を明らかにできることに期待しています。数年後にはプロトタイプを使って小規模なパイロットプログラムを何度か行い、自動運転車で人々が何をしたいか調べる予定です」とUrmason氏は書いています。
もちろん、販売までは遠い道のりですが。下の動画では、ドライバーなしでも歩行者に気づいて止まったり、ボディの横が青くぴかーんと光ったりする自動運転車の様子が見られますよ。
TENGA、革命的アダルト神器はいかに誕生?“血のにじむような”開発、世界中で大ヒット
http://news.livedoor.com/article/detail/10117993/
>「仕事をしていない=社会に貢献できていない=遊ぶ資格はない」と思い、盆も正月もなく制作に没頭しました。
>簡単に解決できることであれば誰かがすでにやっているわけで、苦労するのは当たり前です。あきらめずに必死にやることで、世の中にない革新的なものが生み出されるわけです。
>「仕事をしていない=社会に貢献できていない=遊ぶ資格はない」と思い、盆も正月もなく制作に没頭しました。
>簡単に解決できることであれば誰かがすでにやっているわけで、苦労するのは当たり前です。あきらめずに必死にやることで、世の中にない革新的なものが生み出されるわけです。
圧倒的な使用感と斬新なデザインで幅広い人気を集め、自慰行為の概念を変えたとまでいわれるアダルトグッズの「TENGA」。7月で発売10周年を迎える今、累計販売数は4000万個を超え、アダルトショップのみならず、全国のドラッグストアでも7000店舗以上で取り扱われている。
また、早くから海外進出にも力を入れており、現在では42カ国に出荷、着実にマーケットを拡大している。
製造元・株式会社TENGAの創業者であり、「TENGA」開発者でもある松本光一社長に
・「TENGA」開発までの道のり
・「TENGA」がヒットした要因
・「TENGA」の今後の展開
・「TENGA」がヒットした要因
・「TENGA」の今後の展開
などについて聞いた。
--松本社長は37歳の時の2005年に株式会社TENGAを設立しましたが、それまでの経歴を教えてください。
松本光一氏(以下、松本) 少年時代はスーパーカーブームだったのですが、私は特にランボルギーニ・カウンタックに憧れていました。改造車がたくさん登場する『マッドマックス』(ワーナー・ブラザーズ)という映画の影響を受けたこともあり、中学生の頃から車関係の仕事に就きたいと思っていたのです。中学校を卒業したらすぐに働くつもりで、いろいろな工場を見て回りました。当時はエンジンがキャブレターからインジェクションを使用したコンピューター制御への移行時期だったのですが、現場の人は「コンピューターについてよくわからない」と言っていました。そこで、私は工業高校の電子科に進学して、卒業後は愛知県の三菱自動車整備専門学校に通いました。専門学校時代は夏休みの1カ月間、三菱のトラック整備工場で働きました。早く技術を覚えたい一心だったので、「無給でいいからやらせてください」と頼み込んだのですが、それがすごく勉強になりました。やはり、座学と現場では、学べるものがまったく違うのです。
--専門学校卒業後は、やはり三菱系の会社に就職したのですか?
松本 三菱自動車に内定していたのですが、辞退してフェラーリやランボルギーニを扱うチューニングカーのディーラーに就職しました。当時、自分の好きな車を扱っているお店に通っているうちに、「こういう車を扱う仕事がしたい」と思ったのです。一流自動車メーカーに勤めることで得られるステータスや安定より、細かい調整からエンジンのオーバーホールまですべてを経験でき、車好きのお客さんとじかに接することのできる仕事に魅力を感じたのです。当時から、世界中を相手に仕事をしたいという気持ちがあり、もともと他国の文化に興味があったことも手伝って、どんどん輸入車に惹かれていきました。車も国によって感性が違うのですが、さまざまな車を扱っているうちに、文化の違いがわかったりして、すごく面白かったです。
--「TENGA」海外進出の萌芽は、その時点で生まれていたわけですね。
松本 しかし、バブル崩壊の影響もあって会社が傾き、クラシックカー専門の整備会社に転職しました。そこでは、クラシックカーをバラバラに分解して、お客さんと相談しながら仕上げていくのですが、大変喜んでもらえました。その時、「すごく価値のある仕事だな」と実感し、お客さんに提供する面白さを知りました。それが現在のモノ作りへの想いにつながっています。ただ、当時私は責任者だったのですが、この会社も別の事業で失敗して、半年ぐらい給料の未払いが続きました。そうなると、光熱費や家賃が払えなくなり、借金もかなり作ってしまいました。完全に生活ができなくなり、地元の静岡県に戻り、今度は国産中古車のセールスを始めたのです。
●アダルトショップで感じた違和感
--同じ自動車業界ですが、今度は技術職ではなく販売の仕事を選んだのですね。
松本 他の販売員より車に詳しかったので、営業成績は入社した月から辞めるまでの3年間、ずっとトップでした。商談の際、お客さんに今までの知識と経験を元にきちんと説明できたのがよかったのだと思います。それまでは金銭的に苦しかったですが、その会社は歩合制だったのでかなり稼ぐことができ、借金を完済、貯金もどんどんできました。ただ、生活の安定と反比例するように「モノづくりをしたい」「新しいものを生み出したい」という欲求が日々強くなっていきました。
--具体的に「何を作りたい」というのは頭の中にあったのですか?
松本 その時点では何も決まってなかったのですが、暇さえあれば家電量販店やホームセンター、カー用品店など、ありとあらゆるお店を回りました。それまでは貧乏だったので買い物とは無縁で、車以外のことはほとんど知らなかったため、とても新鮮でした。ただ漠然とお店に並ぶ製品を見るのではなく、「これは、どういう人たちに、何を提供したくて作ったのか」と考えながら見ていたので、クタクタになりましたが、そのうち「コンセプトが明確なものほど売れている」ということがわかってきました。とりわけ、日本の製品は高性能な上にデザインも良く、保証もしっかりしており、あらためてそのクオリティの高さに感心しました。半年ぐらいそういう生活を続け、久しぶりにアダルトショップに入った時のことです。中に入った瞬間、ものすごい違和感を抱きました。
--どういう違和感だったのでしょうか?
松本 それまで見てきた、いわゆる一般製品は、ブランドが明確化されていて、スペックもわかりやすく紹介されていました。例えば、パソコンの場合、初心者でも使えるように、丁寧に製品説明がされています。しかし、アダルトグッズはブランドも価格もよくわからないし、問い合わせ先はおろかホームページアドレス、バーコードすら書いていない。消費者のための情報が整理されていなかったのです。また女性の裸や少女のイラストが載っていたり、製品自体が女性器の形を模したものだけでした。最大の違和感は、「自慰は卑猥で猥褻なことだから、より猥褻な気持ちになって使って下さい。」というメッセージを発していたことです。自分の周りの男性はみんな自慰行為をしているし、そういう会話もします。しかし、そこにいると、自慰はまるで特殊なこと、いかがわしい行為のように思えてきました。後で調査したところ、男性の95.4%は自慰行為をしています。そもそも、性欲は根源的な欲求なのに、それを解消するためのアダルトグッズが猥褻で特殊なモノ扱いになっている。この状況は間違っていると感じました。「世の中に一般プロダクトとしてのアダルトグッズがないのなら、自分で作ろう」という結論が出ました。アダルトショップに入ってから、ほんの15分ぐらいの出来事です。
●アダルトグッズ購入者は、たった1%
--それまで、アダルトグッズに興味はあったのですか?
松本 それなりの知識はあり、以前から「面白いジャンルだな」と思っていました。当時、自分が作ることは考えていませんでした。
--一種の天命のようなものですね。
松本 調べてみると、当時はアダルトDVDを購入やレンタルするのは10人に1人、アダルトグッズを実際に買うのは、さらにその中の10人に1人という割合でした。つまり、世の男性の100人に1人しかアダルトグッズを買っていなかったのです。逆に考えると、99人が未開拓ということになるので、「品質が良く、安心して使えるものを世に出せば、その99%の人たちがユーザーになってくれる可能性がある」「誰もやらないんだったら、自分でやろう」と思いました。
--その後、すぐに行動に移したのでしょうか?
松本 早かったです。周囲の反対を押し切って会社を辞め、1000万円の貯金を元手に、1人で自主制作を始めました。退社した翌日から、朝6時に起きて深夜2時まで制作する日々が続いたのですが、とにかくつらかったです。「仕事をしていない=社会に貢献できていない=遊ぶ資格はない」と思い、盆も正月もなく制作に没頭しました。例えばボールペン1本でも、お店で買えば安いですが、自分で一から作るとなると大変です。自主制作というのはそういうもので、時間とお金がどんどん消えていきました。1カ月かけて作ったものが、結果的に全くダメだった時は本当に愕然とします。しかし、簡単に解決できることであれば誰かがすでにやっているわけで、苦労するのは当たり前です。あきらめずに必死にやることで、世の中にない革新的なものが生み出されるわけです。
--具体的には、どのように制作を進めていたのですか?
松本 アダルトグッズに関しては素人なので、とにかく世に出ている製品を片っ端から買って調べていきました。それぞれ2つずつ買い、ひとつは分解して、もうひとつで試してみるのです。そして、分解したものを見本に、分析していきました。そうすると、製品の悪いところがわかってくるので、それらはすべて改善していきます。
--挫折しそうになったことはありますか?
松本 常に不安はありました。闇の中を手探りで前に進むようなもので、自分が進んでいるかどうかさえわからないのです。周囲からは「できるわけがないから、早くやめたほうがいい」と言われました。実際、1年半ぐらいたって何の成果も出ず、「まだ貯金が残っているから、今なら社会復帰できるのではないか」という考えが頭をよぎりました。しかし、ここでやめると「アダルトグッズを作ろうとして失敗した人」になってしまいます。それは嫌だったし、なによりアダルトグッズの現状が変わりません。追い詰められた末に、「どんなことがあっても成功するまでやればいい」と覚悟を決めました。
●発売1カ月で10万個を売り上げ
--どうやって製品化にこぎ着けたのでしょうか?
松本 先ほどお話ししたアダルトショップの店長から、「今日、(AVメーカーの)ソフト・オン・デマンド(SOD)の営業マンが来ますよ」という連絡をもらったのです。それですぐにショップに行きましたが、その時はお忙しく話を聞いてもらえませんでした。その後、何度もショップに足を運んで、やっと営業の方と話をすることができたので、「私は、自主制作でアダルトグッズを作っているのです」と説明しました。それに営業の方が共感してくれて、「本社で企画を提案してみます」と約束してくれたのです。しかし、その後、具体的な進展がないまま1年近くが過ぎました。その間、何度も試作品を送ったり、東京の本社へ足を運んだのですが、なかなか前には進みませんでした。ところが、自主制作から2年近くがたった頃、SOD様から「一度だけ、会議に来てください」と言われたのです。私は、「これが最初で最後のチャンスだ」「後悔のないように、今まで作ってきたものと自分の思いを精いっぱい伝えよう」と参加しました。試作品を見せながらプレゼンテーションをしていると、当時、代表取締役だった高橋がなりさんに「上京の意思はありますか?」と聞かれました。会議が始まって30分もたっていなかったと思います。もちろん、二つ返事でOKして上京、それから1年ほどの準備期間があり、05年7月7日に「TENGA カップシリーズ5種」が発売されたのです。
--最初の売れ行きは、どうだったのでしょうか?
松本 当時、「アダルトグッズは5000個売れれば成功」といわれていました。発売前に小売店向けのプレゼンテーションを行ったところ、5万個の予約発注をいただいたので、最初の3カ月間で10万個を販売目標としました。しかし、ふたを開けてみると、1カ月で10万個を売り上げたのです。そして発売から1年で100万個の販売を記録しました。
--「TENGA」は、その品質の良さに定評がありますが、それ以外にヒットした要因は何だと思いますか?
松本 それまでのアダルトグッズの寿命は3カ月、長くて半年といわれていました。中身は同じようなものでも、パッケージを新しくすれば売れるので、メーカー側も次々に新製品を出すのです。一つひとつ作り込むことなく、次々に出していく、という構図です。しかし、それではただ消費されていくだけでリピーターが生まれづらく、成長性もありません。「TENGA」も、当初は「すぐに売り上げが落ちる」という声が多かったのですが、ありがたいことに10年間成長し続けています。初代「TENGA」も、時代に合わせて新しい技術を取り入れているので、少しずつ改良しています。改良は、一般製品では当たり前のことです。アダルトグッズでも、当たり前のことを当たり前にやるということが大切なのだと思います。
●女性向けも発売、医療の現場でも活用
--製品開発は、どういう体制で行っているのでしょうか?
松本 最初は私が中心でやっていたのですが、今は若いスタッフも増えており、チームを組んでいます。若い人には若い人の発想があり、私には経験があるので相乗効果が生まれるのです。3月末に、私が考案した新製品「バキュームコントローラー」が発売されましたが、これは「ディープスロート・カップ」に装着すると電動で吸引してくれるというものです。吸引されることで、自然に挿入することができます。これは、3年前から構想があり、ようやく製品化となりました。新しい快感を味わってもらいたいというのも理由ですが、性機能障害の治療にも役立てていただきたいという思いが出発点です。
--女性向けアイテムの「iroha」も、松本社長のアイデアですか?
松本 自主制作時代から女性向けのアダルトグッズは考えていて、実際に開発を進めていたのですが、結果的にすべてボツにしました。「iroha」のテーマは、「女性が女性のために作る」「女性が本当に心地よく使えるもの」です。開発チームは女性だけで構成し、男性スタッフは女性たちが望む形や質感、機能などをカタチにする技術的なバックアップに回りました。和モダンのデザインなどに代表されるように、すべてが女性の感性で作られているのが「iroha」です。
--カップル向けの「VI-BO」もユニークなアイテムです。
松本 女性向け同様に、カップル向けのアイテムも当初から考えていました。「すべての人が性を楽しめる」というのが「TENGA」のコンセプトですが、それは男性だけを指しているわけではありません。男性も女性もカップルも夫婦も、「TENGA」や「iroha」を使うことで、よりよい性生活を送ってほしいと思っています。性生活が豊かになると、心も豊かになって幸せになります。だから、従来のアダルトグッズとは、そもそもの立ち位置が違うと思っており、他のメーカーはライバルという認識ではありません。アダルトグッズというカテゴリについても、いずれはその概念や扱いが変わっていくと思います。
--「TENGA」の登場以降、アダルトグッズメーカーも増え、業界全体が変わったように思います。
松本 それまで、どちらかというとアダルトグッズは日陰の存在でしたが、「TENGA」によって多くの人に認知していただきました。アダルトグッズのメーカー数も増え、全体的に品質も良くなったことで業界が活性化したと思います。アダルトグッズに対する意識も変化してきており、「エロいもの」「恥ずかしいもの」という感覚だけではなく、楽しく前向きに受け止めてくれる人が増えました。イベントなどで「TENGA」を配布する際、以前は断る人もいましたが、今では喜んで受け取ってくれます。また、性機能障害のある方に使用していただいたり、前立腺摘出後のリハビリに「TENGA EGG」を使っていただいたり、医療の現場でも活用されています。始まりはアダルトグッズですが、使用用途がどんどん広がっていくことはうれしいです。これからも、製品に思いを込めて、「あったらいいな」と思える未来を、少しでも提供できるメーカーでありたいです。
(構成=猪口貴裕)
(構成=猪口貴裕)
3Dプリンターの英才教育は必要なのか?
http://www.3dprinter-lab.jp/client/news/detail/2/120/
『中国は40万の小学校に3Dプリンターを配備する計画』
i-MAKER.news
台湾のメーカーが中国にある40万の小学校に3Dプリンターを置くという計画を発表しました。これは中国政府がこれから2年をかけて行うプロジェクトに、23社8万人の社員を要する台湾のエレクトロニクスグループが参画しようとしていものです。当然、中国国内や他の国のメーカーもそんなおいしい計画に乗らない訳がないので、どうなるか分かりませんが、大きなプロジェクトになることは間違いありません。
未来を生きる子どもたちにとって、3Dプリンターは生活に欠かせないものになるでしょう。さらに、今の子どもたちが大人になったときの子どもたちは、3Dプリンターが当たり前のように存在する世界に生まれて来ることになるでしょう。それは、パソコンに繋がれて、3Dデータを送り込まれて造形物を作成するだけの現在の人間が想像するような3Dプリンターの姿とは違います。
毎日、毎食、違ったメニューでバランスの良い食事を提供してくれる3Dプリンターや、毎日、着て行くものをプリントしてくれるプリンターなど、姿を変えて存在しているはずです。それらは最早、3Dプリンターなどという名前で呼ばれるものではなく、日本語的に言えば「自動調理器」「自動着物製造機」と呼ばれ、一家に一台は当たり前に存在していることでしょう。
そういった未来を想像すると、子どもたちに3Dプリンターに早くから触れさせて、慣れ親しませることは良いように思われ、中国以外の国でも、国家規模で積極的に取り組みが行われています。
確かに、学校に3Dプリンターがあるということは
とても良いことです。無駄に思われるものでも、無いよりはあった方が絶対に良いです。例えば、日本の小学校の理科室には必ず人体模型が置かれています。授業でも殆ど使われず、理科室の隅で不気味に佇んでいて、掃除をしていたら目が動いた、とか、放課後、暗くなって理科室の前を歩いたら、笑いながら追いかけてきた、など、学校の幽霊話に花を添えてくれます。それでも人体模型を見たことにより、人間の体に興味を持ち医学の道を目指す子どももいるでしょうから、無いよりはあった方がいいでしょう。
3Dプリンターは間違いなく人体模型よりも利用価値があると思います。
ただ、小学校に国家規模で置くことが本当に必要なのか、ちょっと疑問です。というのは、今の大人たちにとって3Dプリンターは画期的なものですが、子どもたちにとっては今後「当たり前のこと」になってしまうからです。例えばインターネット。昔は調べ物をするには図書館へ行って何冊も本を読まなければなりませんでした。それを知っている大人たちにはインターネットで簡単に検索できるようになったことは画期的なことでした。
しかし便利なインターネットに繋げるのがパソコンという道具しかなく、それが複雑怪奇な代物であった為に使い方を苦労して学ばなければなりませんでした。子どもたちには早くから教育し慣れ親しんでもらおう、と考えてもおかしくはない状況でした。しかし、それが今やスマホで簡単に検索できる時代です。そしてこれからの子どもたちにとっては、スマホで簡単に検索できることは当たり前のことになります。パソコンでインターネットを繋ぎましょう、なんて授業でやるよりも先に、親のスマホを借りて検索をしたり、ゲームなどもして慣れ親しんでしまうでしょう。
このようにITに関する教育環境は
どんどん変わっていきます。3Dプリンターも同じで今は珍しく、興味を持ったれていますが、このまま低価格化が進めば、あっという間に家庭へ進出してしまうでしょう。さらに「自動調理器」のように目的を持った姿になってしまうと、3Dプリンターを使っているという感覚も感じなくなることでしょう。
3Dプリンターに触れ、慣れることは良いことです。しかし、我々、現代の大人は、造形物が自分の家で簡単にできることで感動しスゴイと喜ぶことができます。しかし、これからの子どもたちはそんなのは当たり前でおもしろくもなんともありません。造形物ができて楽しい! という感動や興味を味わえさせたければ、3Dプリンターの企業へ体験学習で行き楽しめば済むはずです。
テレビは現代の大人の最大の娯楽であり情報源でした。でも、小学校でテレビの視聴の仕方や、ましてや構造なんて教えてもらった記憶はありません。テレビを見るときは離れてみましょう、がせいぜいです。それでも、テレビは普通に視聴できるし、興味を持った人は高校、大学などで専門的な勉強を受けて、ブラウン管から液晶、データ放送やハイビジョンへとテレビを進化させて来ました。専門的な教育を受けていない人たちも、その後出てきたパソコンやスマホにだって対応し、それらの製品は無くてはならないものとして、今や生活の場に溶け込んでいます。
このように、興味があれば勉強するし、必要に迫れれば対応するのです。同じお金をかけるなら「小学校に3Dプリンターを置く」ことに拘るのではなく、子どもたちが3Dプリンターなどの新しいものに対し「どう付き合うかを考える力を養う教育」にお金をかけた方が良いのではないかと私は思えてなりません。
2015/05/153Dプリンターの英才教育は必要なのか?
i-MAKER.news
台湾のメーカーが中国にある40万の小学校に3Dプリンターを置くという計画を発表しました。これは中国政府がこれから2年をかけて行うプロジェクトに、23社8万人の社員を要する台湾のエレクトロニクスグループが参画しようとしていものです。当然、中国国内や他の国のメーカーもそんなおいしい計画に乗らない訳がないので、どうなるか分かりませんが、大きなプロジェクトになることは間違いありません。
未来を生きる子どもたちにとって、3Dプリンターは生活に欠かせないものになるでしょう。さらに、今の子どもたちが大人になったときの子どもたちは、3Dプリンターが当たり前のように存在する世界に生まれて来ることになるでしょう。それは、パソコンに繋がれて、3Dデータを送り込まれて造形物を作成するだけの現在の人間が想像するような3Dプリンターの姿とは違います。
毎日、毎食、違ったメニューでバランスの良い食事を提供してくれる3Dプリンターや、毎日、着て行くものをプリントしてくれるプリンターなど、姿を変えて存在しているはずです。それらは最早、3Dプリンターなどという名前で呼ばれるものではなく、日本語的に言えば「自動調理器」「自動着物製造機」と呼ばれ、一家に一台は当たり前に存在していることでしょう。
そういった未来を想像すると、子どもたちに3Dプリンターに早くから触れさせて、慣れ親しませることは良いように思われ、中国以外の国でも、国家規模で積極的に取り組みが行われています。
確かに、学校に3Dプリンターがあるということは
とても良いことです。無駄に思われるものでも、無いよりはあった方が絶対に良いです。例えば、日本の小学校の理科室には必ず人体模型が置かれています。授業でも殆ど使われず、理科室の隅で不気味に佇んでいて、掃除をしていたら目が動いた、とか、放課後、暗くなって理科室の前を歩いたら、笑いながら追いかけてきた、など、学校の幽霊話に花を添えてくれます。それでも人体模型を見たことにより、人間の体に興味を持ち医学の道を目指す子どももいるでしょうから、無いよりはあった方がいいでしょう。
3Dプリンターは間違いなく人体模型よりも利用価値があると思います。
ただ、小学校に国家規模で置くことが本当に必要なのか、ちょっと疑問です。というのは、今の大人たちにとって3Dプリンターは画期的なものですが、子どもたちにとっては今後「当たり前のこと」になってしまうからです。例えばインターネット。昔は調べ物をするには図書館へ行って何冊も本を読まなければなりませんでした。それを知っている大人たちにはインターネットで簡単に検索できるようになったことは画期的なことでした。
しかし便利なインターネットに繋げるのがパソコンという道具しかなく、それが複雑怪奇な代物であった為に使い方を苦労して学ばなければなりませんでした。子どもたちには早くから教育し慣れ親しんでもらおう、と考えてもおかしくはない状況でした。しかし、それが今やスマホで簡単に検索できる時代です。そしてこれからの子どもたちにとっては、スマホで簡単に検索できることは当たり前のことになります。パソコンでインターネットを繋ぎましょう、なんて授業でやるよりも先に、親のスマホを借りて検索をしたり、ゲームなどもして慣れ親しんでしまうでしょう。
このようにITに関する教育環境は
どんどん変わっていきます。3Dプリンターも同じで今は珍しく、興味を持ったれていますが、このまま低価格化が進めば、あっという間に家庭へ進出してしまうでしょう。さらに「自動調理器」のように目的を持った姿になってしまうと、3Dプリンターを使っているという感覚も感じなくなることでしょう。
3Dプリンターに触れ、慣れることは良いことです。しかし、我々、現代の大人は、造形物が自分の家で簡単にできることで感動しスゴイと喜ぶことができます。しかし、これからの子どもたちはそんなのは当たり前でおもしろくもなんともありません。造形物ができて楽しい! という感動や興味を味わえさせたければ、3Dプリンターの企業へ体験学習で行き楽しめば済むはずです。
テレビは現代の大人の最大の娯楽であり情報源でした。でも、小学校でテレビの視聴の仕方や、ましてや構造なんて教えてもらった記憶はありません。テレビを見るときは離れてみましょう、がせいぜいです。それでも、テレビは普通に視聴できるし、興味を持った人は高校、大学などで専門的な勉強を受けて、ブラウン管から液晶、データ放送やハイビジョンへとテレビを進化させて来ました。専門的な教育を受けていない人たちも、その後出てきたパソコンやスマホにだって対応し、それらの製品は無くてはならないものとして、今や生活の場に溶け込んでいます。
このように、興味があれば勉強するし、必要に迫れれば対応するのです。同じお金をかけるなら「小学校に3Dプリンターを置く」ことに拘るのではなく、子どもたちが3Dプリンターなどの新しいものに対し「どう付き合うかを考える力を養う教育」にお金をかけた方が良いのではないかと私は思えてなりません。
流れる水をデザイン!?15%の節水を可能にした、斬新な「水道」がオシャレすぎる
So coool
http://tabi-labo.com/97732/water-design/
http://tabi-labo.com/97732/water-design/
流れる水をデザイン!?15%の節水を可能にした、斬新な「水道」がオシャレすぎる
London’s Royal College of Artの学生、「Simin Qiu」さんがデザインした「水道」のアイデアが美しくてとても機能的!
こんなにゴージャスな見た目の水道を見たことがあるだろうか?渦巻き状に水が流れるようになる仕組みで、隙間ができた分だけ水の節約にもなるという優れもの。
2つのタービンを通ることによって水の流れに変化を加え、15%程の節水を可能にする。3種類のノズルがあり、どんなデザインの水を流すかを選ぶことができる。
デザインは2014年のiF DESIGN CONCEPT AWARDの優勝作品。水道のトップにあるボタンをタッチすることで水が流れる。手を洗おうと思ってこんなオシャレな水が流れてきたら、絶対感動!
2015年5月12日火曜日
学習速度を速めるために知っておきたい3つのこと
http://news.livedoor.com/article/detail/10096405/
若いときに学ぶのは簡単です。新しいアイデアを歓迎して、自分自身に挑戦してはワクワクしていました。それに若い人の方が時間があるので、周囲のみんなから新しいスキルの習得を奨励されます。
人の心身は働くのが好きではありません。ほとんどの人は習慣になるまではジムに行くのは好きではありません。むしろソファに座ってオレオを食べていたいのです。脳も同じです。問題を考え抜いたり新しいスキルを学んだりさせられるのは、もともと嫌なのです。しかし一旦基本的なことを習得すると、それほど頑張らなくてもよくなるので、もう少し楽になります。
複数の作業を、あっちをやったりこっちをやったりしていると、脳がものすごく働くことになってしまいます。1つのことに立ち戻り、集中し直して、正しいマインドセットになる必要があります。人間は頭が学習モードに仕向けられると瞳孔が開くことが心理学で発見されています。これは新しいスキルを習得するには集中することが必要であるという証拠です。効率よく学習するには、完全な注意力が必要なのです。注意散漫はそれがどんな種類であれ、頭が情報を吸収する能力をダメにします。
頭が学習モードに入らない言い訳をしようとしているときは、自分でそれがわかるはずです。飽きを感じて言い訳を考え始めるのです。明日まで先延ばしするのが1つの選択肢になり始め、集中するのは不可能な気がします。
若いときに学ぶのは簡単です。新しいアイデアを歓迎して、自分自身に挑戦してはワクワクしていました。それに若い人の方が時間があるので、周囲のみんなから新しいスキルの習得を奨励されます。
しかし、年齢を重ねていくと変わってしまいます。なぜか自分はほとんどのことをわかっていると思い始めるのです。多くの人は自分が学校で学んだ学問により自分ができるのはこれ、と限定しなければならないと思ってしまいます。実際は学ぶことを決してやめるべきではありません。
脳も他の筋肉と同じです。使ってこそ強化できます。私が見たところ、学ぼうとしているほとんどの人に発生している問題は、あまりにも早く諦めてしまうことです。効率の悪さが結果を出せなくしていて、それがモチベーションの喪失につながっています。でもこれではいけません。もっと上手な学習のしかたを学ぶ必要があります。それにはさまざまな方法がありますが、今すぐできる最も簡単な3つをご紹介したいと思います。もっと賢いやり方で学び始めれば、より多くの結果が出せるでしょう。
1. 人の心は本質的に怠惰なものだと理解する
人の心身は働くのが好きではありません。ほとんどの人は習慣になるまではジムに行くのは好きではありません。むしろソファに座ってオレオを食べていたいのです。脳も同じです。問題を考え抜いたり新しいスキルを学んだりさせられるのは、もともと嫌なのです。しかし一旦基本的なことを習得すると、それほど頑張らなくてもよくなるので、もう少し楽になります。
ジムの例に戻りましょう。初めてバーベルを持ち上げたときは、多分へとへとになって、ぶざまな感じだったかもしれません。しかし、十分な回数だけジムに通うと違ってきたと気付いたはずです。前ほど考えなくてもよくなり、体に結果が表れてきて、突然ジムに行くのが楽しくなりました。脳にもこれと同じことが言えます。だから、新しいスキルを学んでいるときは、最初は大変ですが、それでやる気を無くさないでください。大変なのは想定内です。奮闘し続けると最後は好きになります。
2. あれこれやって注意散漫になるのを避ける
複数の作業を、あっちをやったりこっちをやったりしていると、脳がものすごく働くことになってしまいます。1つのことに立ち戻り、集中し直して、正しいマインドセットになる必要があります。人間は頭が学習モードに仕向けられると瞳孔が開くことが心理学で発見されています。これは新しいスキルを習得するには集中することが必要であるという証拠です。効率よく学習するには、完全な注意力が必要なのです。注意散漫はそれがどんな種類であれ、頭が情報を吸収する能力をダメにします。
そのため、何かを学習しているときは気が散る元は全て排除しましょう。これをするのに良い方法は、時間を区切ることです。そして決められた時間の間はたった1つの作業だけしてください。電話は手元に置かず、テレビの電源を切り、ひとりで部屋に入りましょう。ひとたび頭が学習モードに入ると、なるべくそのモードからは出たくないと思うようになります。脳を再び集中させるたびに脳のエネルギーが流出します。
3. スキルが楽しくなるまで自分をだます
頭が学習モードに入らない言い訳をしようとしているときは、自分でそれがわかるはずです。飽きを感じて言い訳を考え始めるのです。明日まで先延ばしするのが1つの選択肢になり始め、集中するのは不可能な気がします。
このような場合は、集中するために自分をだまさなければいけません。それをするのに一番簡単な方法はその題材を学ぶとき無理にでも微笑むことです。鉛筆を横にして上下の歯の間に挟んで、にーっと笑ってください。作り笑いをすると感情にポジティブな影響を与えることが多くの研究により証明されています。学んだことが楽しくなるまで自分をごまかしましょう。新しいスキルの習得は楽ではありませんが、人生を楽しくすることの1つなのです。
勉強嫌いの子どもが激変「5分ユニット法」とは
http://news.livedoor.com/article/detail/10095622/
勉強嫌いの子どもが激変「5分ユニット法」とは
どうすれば、子どもが勉強する気になるのか…。そんな悩みを抱える親は多い。「ユニット授業」の生みの親、ブッチー先生が、家庭で子どものやる気を引き出すノウハウを伝授する。
子どもたちは競って算数の問題を解き、感情を込めて国語の教科書を朗読。大きく響く声で歌をうたう。公立小学校で毎年、そんなクラスをつくっているのがブッチー先生こと、杉渕鐡良(てつよし)さん(55)だ。
秘訣は杉渕さんが開発し、実践してきた「ユニット授業」にある。授業は5~10分単位で、教科も題材もコロコロと変わっていく。子どもたちは必死でそのスピードについていくうちに、勉強に夢中になっているという仕掛けだ。
一度授業についていけなかった子でも、短いユニットを繰り返すことで、理解できるチャンスが増えるというメリットもある。この方法で、保護者が「勉強嫌い」と悩んでいた子も、1年間で激変。変化は生活面にも及び、掃除や家の手伝いをやるようになる子もいるという。
どうやって、子どものやる気を引き出すのか。家庭でできるユニット勉強法をブッチー先生に聞いた。 実際に授業で使っているのが、計算問題を渦巻き状に配置した「ぐるぐる計算」。計算問題の合間には「早口言葉を言う」などのアクションの指示も書かれている。計算は小学校低学年からできるレベルで最短2秒、長くても5分もかからない問題ばかりだ。ダラダラ解くのはNG。ストップウォッチを準備して、標準タイムの1分を目指して解いてみてほしい。ハンディをつけて親子で競争したり、何度も繰り返し解いて自己新記録に挑戦したりするのがオススメだ。
教材には簡単な工夫が盛り込まれている。「ぐるぐる計算」は計算式をただ渦巻き形に配置しただけだが、目新しさが子どものやる気を格段にアップさせるという。普通のドリルなら超縮小・拡大コピーするだけでいい。トランプカードを使ってスピード計算をすれば、ゲーム感覚で勉強ができる。
さらに、机の上での勉強と発声や運動など、「静」と「動」を組み合わせるのがブッチー流。「ぐるぐる計算」では間に声を出すアクションが挟まれている。そうすることによって、ダラダラ勉強を防ぎ、より集中力が増すのだという。家庭でやるなら「ベランダで縄跳び10回」「モノマネをする」など、動作をつけるといいという。
紹介した「ぐるぐる計算」のほか、「漢字のうた」や「なんのこれ式」など、ブッチー先生独自の教材はアエラ本誌に掲載している。家庭で実践してみてはいかがだろうか。
子どもたちは競って算数の問題を解き、感情を込めて国語の教科書を朗読。大きく響く声で歌をうたう。公立小学校で毎年、そんなクラスをつくっているのがブッチー先生こと、杉渕鐡良(てつよし)さん(55)だ。
秘訣は杉渕さんが開発し、実践してきた「ユニット授業」にある。授業は5~10分単位で、教科も題材もコロコロと変わっていく。子どもたちは必死でそのスピードについていくうちに、勉強に夢中になっているという仕掛けだ。
一度授業についていけなかった子でも、短いユニットを繰り返すことで、理解できるチャンスが増えるというメリットもある。この方法で、保護者が「勉強嫌い」と悩んでいた子も、1年間で激変。変化は生活面にも及び、掃除や家の手伝いをやるようになる子もいるという。
どうやって、子どものやる気を引き出すのか。家庭でできるユニット勉強法をブッチー先生に聞いた。 実際に授業で使っているのが、計算問題を渦巻き状に配置した「ぐるぐる計算」。計算問題の合間には「早口言葉を言う」などのアクションの指示も書かれている。計算は小学校低学年からできるレベルで最短2秒、長くても5分もかからない問題ばかりだ。ダラダラ解くのはNG。ストップウォッチを準備して、標準タイムの1分を目指して解いてみてほしい。ハンディをつけて親子で競争したり、何度も繰り返し解いて自己新記録に挑戦したりするのがオススメだ。
教材には簡単な工夫が盛り込まれている。「ぐるぐる計算」は計算式をただ渦巻き形に配置しただけだが、目新しさが子どものやる気を格段にアップさせるという。普通のドリルなら超縮小・拡大コピーするだけでいい。トランプカードを使ってスピード計算をすれば、ゲーム感覚で勉強ができる。
さらに、机の上での勉強と発声や運動など、「静」と「動」を組み合わせるのがブッチー流。「ぐるぐる計算」では間に声を出すアクションが挟まれている。そうすることによって、ダラダラ勉強を防ぎ、より集中力が増すのだという。家庭でやるなら「ベランダで縄跳び10回」「モノマネをする」など、動作をつけるといいという。
紹介した「ぐるぐる計算」のほか、「漢字のうた」や「なんのこれ式」など、ブッチー先生独自の教材はアエラ本誌に掲載している。家庭で実践してみてはいかがだろうか。
カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成
カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成
By Beverly Slone
「クモの糸」は鋼鉄より高い引っ張り強度・靱性(じんせい)・ヤング率をもち、天然物質で最高の強度を持つと言われています。一方で、人工物質で最高レベルの強度を誇るのが高機能材料として近年、注目を集めるカーボンナノチューブやグラフェンです。これらの天然最強物質と人工最強物質を混ぜ合わせたら一体どうなるのかという素朴な疑問を試すべく、イタリアの科学者がグラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水をクモに拭きかけたところ、史上最高強度のクモの糸が誕生しました。
[1504.06751] Silk reinforced with graphene or carbon nanotubes spun by spiders
http://arxiv.org/abs/1504.06751
Spiders Ingest Nanotubes, Then Weave Silk Reinforced with Carbon | MIT Technology Review
http://www.technologyreview.com/view/537301/spiders-ingest-nanotubes-then-weave-silk-reinforced-with-carbon/
Spiders sprayed with graphene or carbon nanotubes spin super silk - life - 05 May 2015 - New Scientist
http://www.newscientist.com/article/dn27468-spiders-sprayed-with-graphene-or-carbon-nanotubes-spin-super-silk.html
イタリアのトレント大学のニコラ・マリア・プーニョ教授らの研究チームは、天然物質では最高レベルの強度を誇るクモの糸の強度をさらに向上させるために、グラフェンやカーボンナノチューブを混ぜ合わせればよいのではないかと考えました。そこで、プーニョ博士らはイタリアに生息するユウレイグモに、グラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水を吹き付けてみるというストレートな手法を採りました。
グラフェンとカーボンナノチューブのいずれが強度アップに有効なのかを調べるために、ユウレイグモを5匹ずつ採取して実験したところ、いずれの物質を混ぜた場合でも強度が大幅に向上しました。より強度が増したのはカーボンナノチューブ添加水吹きつけ時で、その強度は天然物質最強のオーブスパイダーのクモの糸の約3.5倍、ヤング率は47.8GPに到達したとのこと。この数値はこれまで生まれたあらゆる天然物質の中で最高の強さであり、現在、最強の合成繊維の一つである「ケブラー49」を上回る靱性を持つことから、地球上最強の繊維が誕生したということになります。
驚くべき結果を得た研究チームのエミリアノ・レポール博士は、「驚異的な強度から考えると、単にクモの巣の表面にカーボンナノチューブやグラフェンがコーティングされたとは考えにくいと言えます。仮説としては、クモが炭素材料を取り込んでクモの糸の中にらせん状に練り込んだ可能性がありますが、詳しいメカニズムはまだよく分かっていません」と述べています。
クモの糸が優れているところは、天然素材では最高レベルの強度を持ちながら、同時に伸縮性を持ち合わせているところ。今回のグラフェン・カーボンナノチューブ入りクモの糸を応用すれば、例えば墜落した飛行機を地上で受け止められる巨大なネットを作ることができるかもしれない、と壮大な夢の装置が考案されています。
ただし、今回の実験ではグラフェン/カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられた4匹のユウレイグモが、吹きかけ直後に死んだとのことで、カーボン入りの高強度クモの巣を効果的に収集・生成する方法は見つかっていません。しかし、より強い合成繊維を作り出す手法を得るヒントとして、今回の研究成果は大いに活用される可能性がありそうです。
スタンフォード大の講師が教える、印象的な話し方をする5つの秘訣
http://news.livedoor.com/article/detail/10100161/
Inc:たいていの人なら、大事なプレゼンの前に不安になるでしょう。スピーチの内容を考え、構成を練り、練習し、平常心を保ち、そして実際に発表し、聴衆の質問に対応します。
大事なスピーチやプレゼンテーションの前、私たちは自分自身やパフォーマンスに焦点をあてがちです。しかし、注目すべきはそこではないとAbrahams氏は言います。神経を落ち着け、プレゼンテーションの有用性を上げるには、むしろ自分は聴衆の役に立とうとしていると考え、彼らが何を必要としているかに焦点をあてましょう。
いくらデータに基づいていたり、難解な主題を取り上げたりしていても、話す時に多少は感情を投入しなくてはなりません。なぜか?「感情には粘着性がある」とAbrahams氏は書いています。「事実に基づいたメッセージよりも、感情的なメッセージの方が、人は記憶しやすいのです。実際、現代の科学者たちは、感情的な反応は長期的な記憶への近道だということを発見しつつあります。ですから可能であれば、プレゼンテーションに感情的な内容をいくらか取り入れましょう。伝え方であっても、発表内容そのものに含まれていても構いません」。
Abrahams氏によると、「発表者の多くは正しい練習ができていない」と言います。「単に頭の中でリハーサルしたり、スライドにパラパラと目を通したりと消極的な姿勢で、プレゼンテーションの状況をしっかりとシミュレーションできていません。また効果的に練習するには、立ち上がって発表の練習をする必要もあります。実際のプレゼンテーションでなくとも、その様子を効果的に描くには実際に立ち上がってみる必要があるのです。プレゼンテーションを心の中で思い描くだけではなく、立ち上がってスピーチを練習することで記憶に残りやすくなります」。
大事なスピーチの前に、食べ物のことなど考えてはいないでしょう。ですがAbrahams氏によると、プレゼンテーションの前に正しい食事をとることで、パフォーマンスが大幅に向上すると言います。
文末にイントネーションを上げて、すべてを質問口調にしてしまうやっかいなクセをご存知でしょうか? この話し方をすると、「話し手による、『私たちの利益は拡大しています』といった重要な発言も、『私たちの利益は拡大しているのでしょうか』という風に聞こえてしまうことになります。これほど聴衆にとって紛らわしい(また不快な)ことはありません」とAbrahams氏は主張します。
Inc:たいていの人なら、大事なプレゼンの前に不安になるでしょう。スピーチの内容を考え、構成を練り、練習し、平常心を保ち、そして実際に発表し、聴衆の質問に対応します。
ありがたいことに、人の心を本当に引き付けるプレゼンテーションに必要なアドバイスはたくさんあります。『Stanford Business』に掲載されたMatt Abrahams氏の記事にはすべてが記載されています。スピーチの構成の練り方から、発表前夜に食べるべきものまで。また聴衆からの厳しい質問への対処から、自分の口癖に気づいて治す方法まで。今回は彼が提示する知恵の例をいくつかご紹介します。
1. どうすれば役に立てるか?
大事なスピーチやプレゼンテーションの前、私たちは自分自身やパフォーマンスに焦点をあてがちです。しかし、注目すべきはそこではないとAbrahams氏は言います。神経を落ち着け、プレゼンテーションの有用性を上げるには、むしろ自分は聴衆の役に立とうとしていると考え、彼らが何を必要としているかに焦点をあてましょう。
「聴衆に焦点をあてるのに最も役立つ方法は、この簡単な質問を自分にすることから始めることです。『聴衆は、私から何を聞きたがっているか?』これにより、聴衆へのメッセージの焦点が定まるだけでなく、スポットライトを浴びているのは彼らなのだということを思い出すことができます。この質問を信念としつつ、プレゼンテーションの準備や練習を行いましょう」と彼は助言しています。
2. 感情的な内容で聴衆をとりこにする
いくらデータに基づいていたり、難解な主題を取り上げたりしていても、話す時に多少は感情を投入しなくてはなりません。なぜか?「感情には粘着性がある」とAbrahams氏は書いています。「事実に基づいたメッセージよりも、感情的なメッセージの方が、人は記憶しやすいのです。実際、現代の科学者たちは、感情的な反応は長期的な記憶への近道だということを発見しつつあります。ですから可能であれば、プレゼンテーションに感情的な内容をいくらか取り入れましょう。伝え方であっても、発表内容そのものに含まれていても構いません」。
地元の池における藻類の増殖に関するスピーチだから感情的な内容にはならない、などという言い訳をしてはいけませんよ。話すだけの価値がある内容であれば、その理由が存在するはずですし、その理由は常に、少なくとも多少は感情的なものです。「非常に技術的な発表であっても、特にその科学や技術がもたらす恩恵や影響に焦点をあてれば、いくらかは感情的な側面があるものです」とAbrahams氏は言います。「恩恵とは本質的に感情的なものです。時間の節約、お金の節約、木々の保護、あるいは命を守ること。これらは人々が関心を持っていることなのです。
3. 正しい練習をする
Abrahams氏によると、「発表者の多くは正しい練習ができていない」と言います。「単に頭の中でリハーサルしたり、スライドにパラパラと目を通したりと消極的な姿勢で、プレゼンテーションの状況をしっかりとシミュレーションできていません。また効果的に練習するには、立ち上がって発表の練習をする必要もあります。実際のプレゼンテーションでなくとも、その様子を効果的に描くには実際に立ち上がってみる必要があるのです。プレゼンテーションを心の中で思い描くだけではなく、立ち上がってスピーチを練習することで記憶に残りやすくなります」。
具体的には、プレゼンテーションを細かく分割し、1つずつ極めていくことを彼は推奨しています。「集中的な練習(Focused Practice)と呼ばれているある大変役に立つテクニックがありますが、これはプレゼンテーションの1つの側面を取り上げることで行います。例えば導入部分を取り上げるとしましょう。それを繰り返し発表し、熟知し安心できるまで続けるのです」
4. 成功するには正しい食事をとる
大事なスピーチの前に、食べ物のことなど考えてはいないでしょう。ですがAbrahams氏によると、プレゼンテーションの前に正しい食事をとることで、パフォーマンスが大幅に向上すると言います。
「長距離ランナーがマラソンを走るために炭水化物を摂取するように、プレゼンテーションの前に特定の食べ物(この場合だと、記憶の形成と維持を促すための食材)を食べることが役に立つでしょう」とAbrahams氏は語ります。「複合糖質、ナッツ、オイル、オメガ3脂肪酸に富んだ食物、そしてフラバノールを含む食物(例えばブドウ、ベリー類、リンゴ、ココア)が良いでしょう。単糖や甘いものは、エネルギーを高める即効性はありますが、たいていは後から脱力感を感じたり、頭の中がぼんやりしたりするので避けましょう」そしてコーヒーに関して言えば、とAbrahams氏はこうつけ加えます。「カフェインは賢く摂取しましょう。カフェインは創造性や生産性を向上させますが、同時にイライラしたり、口が渇いたり、あるいは記憶が不安定になったりします。スピーチの準備をしている時はトリプル・モカ・ラテを飲むのも良いでしょうが、当日はやめましょう」
5. 語尾を上げてしまうクセは「呼吸」で解消
文末にイントネーションを上げて、すべてを質問口調にしてしまうやっかいなクセをご存知でしょうか? この話し方をすると、「話し手による、『私たちの利益は拡大しています』といった重要な発言も、『私たちの利益は拡大しているのでしょうか』という風に聞こえてしまうことになります。これほど聴衆にとって紛らわしい(また不快な)ことはありません」とAbrahams氏は主張します。
Abrahams氏は、この話し方を解消するため、呼吸に集中するようにと言います。「この話し方をしてしまう人は、おそらく、文末に近づくと短く息を吸い込んでいるのでしょう。これは、考えを発言するにあたり、その残りを言い終わるまで息が続かないと感じるからです。このように息を吸い込むと、多くの場合、その後声が高くなります。これに対処するには、私が『landing your sentences and phrases(文や言葉の着地)』と呼んでいる練習が必要です。文末に近づいた時に息を吸うのではなく、発言を終わりつつ息をすべて吐き出すことに集中するのです」
Jessica Stillman(原文/訳:コニャック)
Photo by Shutterstock.
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