2015年8月1日土曜日

自分の時間を増やす、シンプルな7つの戦略

http://news.livedoor.com/article/detail/10407287/



Inc.:誰だって、成功するために自分はベストを尽くしている、と思いたいものです。しかし、長時間働くと、だんだん生産性が落ちていく気になってしまうものです。
そんなあなたに朗報です。最近の研究で、本当に生産性を上げるには、「一生懸命」ではなく「賢く」働いた方がいい、ことがわかりました。その研究では、バイオリニストの練習時間を調査し、ダラダラと7時間練習する人よりも、集中して4時間練習する人の方が、うまくなっていることを突き止めました。
では、これを自分に置き換えるとどういうことになるのでしょう?
まず、5分おきにスマホをチェックしたり、10分おきにメールをチェックしたりするのはやめましょう。仕事にしっかりと集中できれば、業務時間はいつもより短くなります。そうすると、早く帰れるようになるため、自分の時間が増えます
今回は、仕事を早く終わらせて、自分の時間を増やすための7つの戦略をお教えしましょう。

1. 早めに出社して、さっさと退社する


早朝は、周囲は静かだけれど、自分のエネルギーは高いので、生産性が高くなる時間帯です。多くの人が、1時間早く出社すると、2時間早く退社できると言っています。

2. 計画的に集中する


昔から、たった20%の仕事が、成果の80%を生んでいると言われています。余計なものはスルーすることを学びましょう。すべてに返信したり、対応したりする必要はありません。メールや電話を必要以上にチェックせず、ニュースに流されないようにします。目の前の仕事以上に大事なことはありません。集中する時間は、お金や貴重な資源のように大事に扱いましょう。

3. 優先順位を確認する


誰だって楽しいことや楽なことをやりたいものです。しかし、効率を考えれば、1番必要なものから始めるべきでしょう。まずは、緊急のものを終わらせます。そのあとで、楽しい仕事を始めればいいのです。

4. マルチタスクをしない


一度に10のことをやろうとしたら、結局何ひとつうまくいきません。マルチタスクは仕事がはかどらず、情報を処理したり、覚えておいたりすることが難しくなります。それよりも、今、目の前にあるたったひとつに集中すれば、いい結果が生まれるでしょう。

5. 集中力を切らさない自己管理


どんなに短い時間でも、一度集中力が途切れると、戻すのに時間がかかります。できるだけ集中力が切れない状況をつくりましょう。誰かから質問を受けたり、話したりする時間のあとは、ひとりで集中できるように場所を変えたり、個室に移動したりします。

6. メールチェックの方法を管理する


ほとんどの人が、メールのチェックや返信に大量の時間を取られていますが、メールにかける時間を大幅に減らし、邪魔されなくするポイントを教えましょう。
チェックと返信の時間を決める。生産性の落ちる時間が理想的。周囲の人にもメール対応をする時間を伝えておく。
「至急」と「あとから」フォルダをつくって振り分ける。
通知はオフにする。
必要のないメールは削除するかアーカイブにする。
1日に何度ものぞかないように、メールソフトはチェックする時だけ起動する。

7. 整理整頓する


整理したり、片付けたりすることで、1日の時間も増え、仕事がかなりはかどるようになります。最初は整理整頓に数時間かかるとしても、すぐに取り戻せるはずです。
生産性の高い人は、常にすべてのことが把握できるような環境をつくっています。今回は、それを実現するための「5つのS」システムをご紹介しましょう。
整理:机まわりを調べ、書類、メール、本、手続きなど、(デジタル/アナログ問わず)ごちゃごちゃとしているもの、必要のないもの、仕事に邪魔なものは捨てます。
整頓:
必要なもの、使うものだけが残ったら、それをすぐに見つけられて、取り出せるように整頓します。
清掃:
仕事をする時に落ち着いていられるように、机まわりや作業スペースを掃除し、乱雑な状態を解消します。
清潔:
毎日掃除をすれば、必要なものがすぐに見つかります。
しつけ:
これが1番難しいかもしれませんが、整理整頓が習慣になるまでやり続けましょう。

上記のことを心がければ、生産性が上がり早く帰れるようになるだけでなく、家族や好きな人たちと過ごせる時間も多くなります。時間は増えるのではなく、増やすものです。

7 Simple Techniques to Cut Your Workday in Half|Inc.
Lolly Daskal(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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