2015年7月17日金曜日

実はアリの半数は怠け者だった!

http://news.livedoor.com/article/detail/10360255/

アリといえば、イソップ童話「アリとキリギリス」にも代表されるように、働き者の代名詞となっていますが、実は半数以上のアリは怠け者だということが判明しました。

アリゾナ大学の生物学者らから構成される研究グループは、どのアリの巣からも、他のアリたちが餌集めなどで動き回っている時間帯であるにもかかわらず、巣の中でほとんど動かずに過ごしているアリたちを発見。この怠け者のアリたちは、1日中何の仕事もしないんだそう。
実はアリの半数は怠け者だった!
そして驚いたことに、この怠け者のアリというのは決して少数派ではなく、なんとその割合が60%にも上る巣もあったんだとか。

研究者らによると、怠け者のアリたちは何らかの理由で巣の中で形成されるアリ社会の階級制度に組み込まれなかった可能性もあるが、彼らが単に自分勝手でエネルギーを使いたくないだけという可能性も否定できないとしています。

人間がそうであるように、アリの中にも働き者もいれば怠け者がいてもおかしくないというわけです。
現時点では怠け者のアリが存在する理由については分かっていませんが、研究者らはこの怠け者のアリたちも巣の中で何らかの役割を果たしているという可能性もあるとして、調査を進めるとしています。

人間の性格も千差万別なら、アリの性格も千差万別。当たり前といえば当たり前ですね。この調査結果は、何事も実際に見えている部分だけで判断してはいけないということを教えてくれているのかもしれませんね。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3148741/Ants-spongers-Lazy-insects-colonies-spend-half-time-inactive-work-them.html

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