Amazonにログインした状態ならワンクリックで支払いができ、何かを購入する度に長々と自分の名前・住所・電話番号・メールアドレス・支払い方法などを入力しまくる必要がなく、他のページに飛ばされることも無くなるという新しい仕組み「Login and Pay with Amazon」が発表されました。
Merchant Account, Merchant Services, Shopping Cart - Amazon Payments
https://payments.amazon.com/business
Amazon Media Room: Press Releases
http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1862641&highlight=
実際にAmazon Paymentsのサービスを使うとこんな感じになります。
Login and Pay with Amazon - YouTube
これまでのオンラインショッピングは、商品をカゴの中に入れて……
細かい情報を入力。
さらにはカードの情報や氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどなど多くの情報を入力しなければなりません。それが面倒なので決まった1つのサイトでのみオンラインショッピングを行う、という人も多いはず。
そんな面倒なオンラインショッピングを劇的に簡単にしてくれるのがLogin and Pay with Amazon
「Pay with Amazon」ボタンを押すだけで商品の購入が可能になります。
ウェブサイト上にはこんな感じで「Pay with Amazon」ボタンが表示されるようになります。開発者は既存のウェブサイト上にLogin and Pay with AmazonのウィジェットとAPIを埋め込み、システムを統合するだけでOK。
オンラインショップはユーザーがAmazonアカウントに登録している支払い情報に基づきお金が支払われ……
ユーザーはワンクリック(もしくはAmazonにログインするためにプラス数クリック)のみで商品購入が可能になります。
このサービスは通常のウェブサイトはもちろん、KindleやiOS、Androidなどを搭載したスマートフォンやタブレットでも利用可能。
これにより顧客は大量の情報を入力しまくる必要がなくなり、オンラインショップはより多くの顧客との関係を築くことが可能になる、とのこと。オンラインショップ側が得られる顧客情報は氏名・メールアドレス・郵便番号。

「Amazonには現在アクティブに使用されている顧客アカウントが2億1500万以上存在する。eコマース企業はLogin and Pay with Amazonを利用することで、Amazonの持つ何億ものユーザーを自身の顧客にすることが可能で、Amazonアカウントを持った顧客たちはオンライン上でショッピングを行う際に、Amazonの支払い情報を利用して安全かつセキュアにショッピングが可能となる」と発言するのはAmazon Paymentsの副社長であるTom Taylor氏。
eコマース企業がLogin and Pay with Amazonでの支払いを利用する場合には、取引価格の2.9%+1度の取引ごとに0.3ドル(約29円)を支払う必要ありで、それ以外に追加の費用は無し、取引量の多い場合には減額もアリとなっています。また、この支払システムを利用した購入者はAmazon.comでの購入者と同様にA-to-z保証により保護される、とのことです。
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