2015年6月19日金曜日

スマホで自動車をラジコンのように操縦するシステムをランドローバーが開発

自動運転の前のステップとして、たしかに素晴らしい。

http://news.livedoor.com/article/detail/10249607/




ランドローバーがスマートフォンを使ってラジコンのように操縦できるレンジローバー・スポーツを公開しました。スマートフォンで操縦できる自動車はかなり便利そうなことがよく分かります。

ジャガー・ランドローバー、未来の自動運転車両の実現を目指した新技術を開発 車外からスマートフォンで遠隔操作できる「レンジローバー・

スポーツ」を公開

(PDFファイル)http://www.nikkan.co.jp/newrls/pdf/20150618-20.pdf

Jaguar Land Rover Showcase A Remote Control Range Rover Sport, Controlled By The Driver On A Smartphone

http://newsroom.jaguarlandrover.com/en-in/jlr-corp/news/2015/06/jlr_showcase_remote_control_range_rover_sport_150615/

スマートフォンでレンジローバー・スポーツを操縦できるとどう便利なのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。

Land Rover Autonomous Car Technology - YouTube

スマートフォンで操縦できるレンジローバー・スポーツの開発車両。



デコボコの山道に立ち往生。



「やれやれ……」とドライバーが降りてきました。



おもむろにスマートフォンを取り出して操縦開始。





ステアリングが切られて……



ゆっくりと進み始めました。ドライバーは降車して、バンパーの側面や底が接触しないのかを確かめながら、車を進めることができるというわけです。



なお、スマートフォンの遠隔操縦時にできるのはステアリング操作、アクセル・ブレーキ操作、スピード調整操作で、最高速度は時速4マイル(約6.4キロメートル)に制限がかけられています。



また、スマートキーを装着する人が車両から10メートル以上離れる場合や、接触の危険があるほど近い場合にはシステムが自動的にストップします。



こんどは坂の頂上付近でトラブル。



サイドスリップが地面に接触するかどうか、外からでないと確認できない状況です。



こんな場合もスマートフォンで状況を確認しながら操縦すればトラブルは回避可能。



慎重に「運転」すればOKです。



「よーし、いいぞいいぞ」といった感じ。



「ふー」と一息ついて乗車。



ドライブが再開しました。



駐車場で……



隣の自動車が邪魔で乗り降りできない状況。



「やれやれ」とスマートフォンを取り出して……



バックボタンをタップ。



ゆっくりとレンジローバーがバックしました。



車両後方に危険な物がないか、側面をヒットしないかなど、外から確認しながら自動車を安全に移動できるというわけです。



さらにランドローバーは、「マルチポイントターン」と呼ばれる「半」自動運転機能を開発しています。



レンジローバーが停車。Uターンをする必要がでてきました。



ダッシュボードのタブレットをワンタップ。



ドライバーがステアリングから手をはなすと……



ステアリングが自動的に回転し始めて……



なんとUターンを自動的に開始。



反対方向に切り返して……



今度は後退。道路ギリギリまで寄せられていることがよく分かります。



前進でも道幅いっぱいに使って見事なターン。



車の中では鼻歌まじりに待っていればOK。



見事にUターン完了。



ドライブ再開です。



ランドローバーが公開したスマートフォン操縦機能や半自動運転機能は、Googleなどが開発中の自動運転カーに比べると非常に現実的で、技術的な完成度も高そうなので、近い将来の実用化が期待できそうです。

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