2017年4月16日日曜日

世界が注目、商業用ドローンでビジネス拡大を図るグローバル企業8選

http://blog.btrax.com/jp/2017/04/12/drone-3/

世界が注目、商業用ドローンでビジネス拡大を図るグローバル企業8選

以前掲載した記事“ドローンをビジネスに活用する際に覚えておきたい5つのポイント”で、ドローンビジネスの参入におけるポイントをお伝えしたので、今回はもう少し踏み込んで昨今注目を浴びているドローン企業をご紹介したい。ドイツに拠点を置くDrone Industry Insightsが公表している、2016年の第三四半期ドローン企業ランキングTop20の中で、特に注目したい企業8社をご紹介。
ランキングで1位に君臨している中国に拠点を持つDJIは、投資先企業と市場でのプレゼンスを拡大し続けている。玩具メーカーのParrotは3位のXiaomiを引き離して2位となった。なお、今回は軍事関連の企業はランキングには入っておらず、新たにメーカー等がドローン業界に参入し、商業用ドローン製品を売り出し始めている。最近の傾向としては、各企業がドローンに加え、UAS(無人航空機システム)の提供を始めているのも特徴的である。

新たにドローン事業に参入した企業

Xiaomi (3位) 
中国の携帯電話会社。携帯とドローンを組み合わせた製品を昨年の5月に発表した。飛行機能は当然ながら、4Kカメラを搭載しつつ、競合会社の半分ほどの値段で販売。中国のカメラメーカーYi Technologyによる大きな投資を受け、低コストで市場に製品を送り込むことができた。
Hover Camera (4位) 
Hover Cameraを運営するのは、中国のスタートアップ企業Zero Zero Robotics。過去2年間、表舞台には立たない状態で事業を進め、$2500万の資金調達を果たした。フライングセルフィースティックはGPSなしでもぶつかることなく、飛行し、12メガピクセルの写真を撮影できる。しかも顔の検知機能付きである。Qualcomn社のチップセットを内蔵し、製造はFoxconnが担当する。リテール金額は$600辺りになるだろう。
AeroVironment (5位) 
AeroVironmentは、電機メーカーとして1971年に創立した歴史ある会社である。その後政府のドローンを製造していたが、最近は商業用の精密農業の課題解決やエネルギーなどのインフラ設備に携わっている。
ECA Group (15位) 
ECA Groupはフランスの企業で、グループ子会社のディフェンスアンドスペースはロボットやオートメーションシステム、シミュレーション、工業プロセスなどを専門に扱っていたが、ビジネス事業を拡大して商業用のドローンを製造するようになった。地理アプリと連動して現地調査を行うIT 180 coax-rotorが挙げられる。
Airbus Defence & Space (20位) 
Airbus D&S(Airbusグループの子会社)は監視、防衛技術が専門の会社である。3世代目となるMALE UAV の“Zephyr S”は最近イギリス政府が使い始めたもの。カウンタードローンのDedroneは、6月下旬にドローンでの捜索対象をより広範囲とし、遠隔操作も可能にすると発表した。6月に行ったベルリンの空中ショーでは初めて3Dプリントを可能にしたドローンのプロトタイプ、Thorを発表した。

ランキング下位ではあるが、今後注目したいドローン企業

Delta Drone (15位)
Delta DroneはDroneo、Fly-n-Sense、Hydrogéosphère MTSIといった多くの会社を買収、また、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカに子会社を持ち、さらなる商品開発に努めている。また、Delta Droneとフランスの物流会社Geodisは、現在ウェアハウス関連での協業について話をしているとのこと。
Sensefly (18位)
スイスに拠点を置くSenseflyのベストセラーebeeは、SQの日に公表したドローン。マルチスペクトルカメラを搭載し、農業アプリと連動しているのが特徴。カメラはParrotsのSequoiaカメラを採用し、4つのブランドに繋いだ。また、アメリカのクラウドベースソフトウェアメーカーSkywardとチームを組み、クライエントに合わせたソフトウェア関連のソリューションやコンサルティングパッケージを提供可能にした。
PrecisionHawk (19位)
固定翼UAVとスマート農業機器で知られるPrecisionHawkはさらなる前進をした。4月のシリーズCで$18Mの資金調達を果たし、近いうちに次のステップに向けて戦略が変更されることを示唆された。また、自社のデータマップソフトウェアプラットフォームをDJIの商用ドローンとリンクさせ、完全な農業分析ソリューションを再現、提供できるようになった。

2016年8月27日土曜日

生死をも左右するソフトウェアの設計・構築はどうすれば完璧に近づけられるのか?

http://gigazine.net/news/20150603-how-critical-software-tested/


By Lwp Kommunikáció

多くの装置がコンピューターによって制御されるようになった現代では、機械そのものの安全性はもちろん、それを制御するプログラムの安全性が極めて重要です。その中でも特にコンピューターによる制御が多く取り入れられている旅客機と、技術の粋を集めた宇宙ロケットの制御ソフトウェア構築の現場では非常に高い正確性が求められるのですが、そこで取り入れられている方法や思想についてまとめられています。

How Is Critical 'Life or Death' Software Tested? | Motherboard
http://motherboard.vice.com/en_uk/read/how-is-critical-life-or-death-software-tested

多くの乗客を乗せて空を飛ぶ旅客機は、今ではその多くに「フライ・バイ・ワイヤ(FBW)」と呼ばれるコンピューター制御の飛行制御システムが取り入れられています。FBWが登場する前の機体では、パイロットが握る操縦桿やスロットルの操作は「リンケージ」と呼ばれる装置によって物理的に翼やエンジンに伝えられていたのですが、FBWを搭載した機体ではパイロットの操作は電気信号としてコンピューターに入力され、状況に応じて最適と判断した命令を電気信号として各部に伝えるという仕組みになっています。

By Jan Ottenbourg

「コンピューターが最適な判断を下してくれる」と聞くと、なんとなく心強いものを感じてしまうわけですが、それはあくまで「コンピューターのプログラムが正常に作動していること」を大前提にしたもの。ひとたび思いがけないエラーが発生して正常な判断が行われず、しかもパイロットの操作を一切受け付けないといった状態が起こってしまうと事態は一転、これほど恐ろしいものはないと言わざるを得ない状況に陥ってしまいます。

このようなリスクを軽減するため、現代の旅客機では1つの操縦システムに依存せず複数の操縦系統をバックアップとして持つ「冗長化」を行い、仮にメインのシステムにエラーが発生した場合にも瞬時に別のシステムに切り替わるというフォールト・トレラント・システムが取り入れられています。このように、システムの一部に問題が生じた場合でもこれを補って安全性を確保する設計手法はフェイルセーフと呼ばれ、事故を防ぐ上で重要な考え方となっています。

By EthelRedThePetrolHead

とはいえ、やはり最も重要なのは根本的にエラーの起きないシステムを作り上げることにあるのは言うまでもありません。旅客機に限らず、どんなプログラムでも必ず仕様どおりに動くかを確認する「デバッグ」の作業を行い、最終的な信頼性を高める手順があるのですが、ここにはさまざまな思想やスタイルが存在しています。

アメリカ・パデュー大学のジーン・スパッフォード教授はある作り話を題材に、2大航空機メーカーであるボーイングエアバスのプログラム検証に対する考え方の違いを以下のブログで紹介しています。

CERIAS - Center for Education and Research in Information Assurance and Security

1980年代後半、ちょうど航空業界ではエアバスがA340型機のデビューを控えていた頃だが、ソフトウェア関連やセーフティ関連のエンジニアの間ではあるエピソードが有名だった。そのエピソードとは、ボーイングとエアバスという2大航空機メーカーで、FBWのテスト方法がどれだけ異なるかについてのものだった。

それによると、エアバスでは機体に搭載されるシステムを検証するために、最新かつ非常に優れた手法を取り入れ、モデル検証を行ってプログラムの形式的証明を実施した。

一方のボーイングでは、大がかりな設計審査とテストを行い、最後に全てのプログラマーを機体の初飛行の際に同乗させた。

このエピソードを聞くと、多くの人は何となくボーイング製の旅客機に多くの安心感を抱くようだ。
上記のエピソードはあくまで都市伝説的に語り継がれているものなので、実際にそのような手法が行われていたかどうかは不明ですが、両社のコンピューターシステムに対する考え方の違いをよく表しているものといえそう。ひとたび空に舞い上がった機体では、おちおち修正作業などは行うことができず、自らの命を預ける機体の開発に対する気合の入り方もおのずと変わってくるというものですが、果たしてその手法が正しいのか、あるいはエアバスのようなリスクの少ない方法が効率・安全の面で優れているのか、その答えは人ぞれぞれといえるのかも。

2011年には、オンラインQ&Aサイト「Stack Exchange」のスレッドで、そんなテスト手法についての議論が交わされており、GoogleのSEプログラマーであるウリ・デケル氏は「ここでいうボーイングのような手法は、とっくに時代遅れのものとなっています」と指摘しています。

testing - How is software used in critical life-or-death systems tested? - Programmers Stack Exchange


プログラムの分野ではボーイングの例にみるような無作為機能試験(random functional testing)から、形式的検証(formal verification)へと移る流れが絶対的なものになっているとのこと。デケル氏によると、NASAのような政府系機関や防衛産業ではこのようなテクノロジーの開発に力が注がれており、確かに一般的なプログラマーにとっては頭の痛い問題ではあるものの、特に航空機やロケットのような重大なシステムを検証する上で効率的であることが確認されているそうです。

ホームオートメーション関連のソフトウェアをオープンソースで提供するソフトウェアライブラリ「FluentDwelling」を運営するスコット・ウィットロック氏は、さらに具体的な手法を語っています。

家のカギや照明などを自動で制御する「ホームオートメーション」にとって、やはり重要なのはシステムの安全性です。仮に問題が発生しても問題なく作動するフェイルセーフの仕組みが取り入れられているわけですが、例えば2重の冗長性を持たせたシステムを構築する場合には、それぞれ別々の業者にシステムを作らせ、両社を隔離させた状態で別々にプログラム設計を行わせるとのこと。そしてできあがったそれぞれのシステムに対して同時に同じ指示を与え、同じ動作が行われない場合はそのシステムは「失敗」ということになるそうです。

多くの予算をつぎ込み、パイロットの人命を左右することにもなる宇宙開発になると、求められるレベルは一気に高くなります。Fast Companyのチャールズ・フィッシュマン氏によると、NASAのロケットに搭載されるシステムは「絶対にクラッシュしない」レベルになっているとのこと。

They Write the Right Stuff | Fast Company | Business + Innovation


フィッシュマン氏によると、そのプログラムの安定度はまさにケタ違いとのこと。「エラーによる再起動は必要とされず、バグも存在しない。人間が作り上げた中で最も完全に近いシステムです。最近の3バージョンのプログラムでは、42万行に及ぶプログラムで見つかったエラーは、それぞれ1か所ずつ。最新11バージョンで見るとその数は17個に増えています。これに対し、一般向けに開発された同じ規模のプログラムでは、エラーは5000個は存在しているでしょう」と、明らかなレベルの違いが存在する様子を語っています。

それではなぜNASAはこのようなシステムの開発が可能なのでしょうか?フィッシュマン氏はこれを「そうする必要があるから」と説明します。42万行のプログラムの中にあるほんの1文字の間違いにより、数十億ドルどいう予算が無駄になり、乗組員や地上スタッフの命をも危険にさらすということになるため、万全を期す体勢が常に求められるというのがその理由のようです。

By Steve Jurvetson

また、完璧なプログラムを作り上げることを「プログラマー」の手にゆだねていないのも理由であるとのこと。プログラムの現場では「創造性」は排除され、全てのスタッフは9時に出社して5時には退社。何でもできる「超人プログラマー」の存在は一切求められておらず、プログラムの品質を「マンパワー」ではなく「プロセス」によって高める仕組みが構築されているのが大きな理由であるとしています。

このような仕組みの上で作り上げられたプログラムは、前述の通り全くといっていいほどエラーが発生しないとのこと。エラーが見つかった場合でも、それは個人の失敗ではなく、そのような失敗を起こさせた方法にあると捉え、改善されるという思想が行き渡っているそうです。

良い仕事を行うには「段取り八分」が大切であると言われるように、事前の準備や環境作りは重要なもの。全ての状況で同じことが言えるとは限らないのは事実ですが、NASAのような取り組みを徹底して行うことで、精度の高い成果物を作り上げる仕組みが作り上げられるのかもしれません。

2016年4月17日日曜日

脳内を刺激する「読み聞かせ」 東大合格の成果を祖母語る

http://news.livedoor.com/article/detail/11416027/

 本離れが加速していると言われる現在、改めて「読み聞かせ」が注目されている。
 米国は国をあげて読み聞かせの重要性を唱え、英国は1990年代に赤ちゃんのいる家庭に絵本をプレゼントする「ブックスタート」活動が普及した。これにより、子供の基本的な思考能力向上や親子の絆が深まったと報告されている。そして、日本も2001年に「子どもの読書活動の推進に関する法律」を制定し、市区町村が行う0才児健診時などに絵本を贈ったり、全国の小中高で授業が始まる10分前に本を読む「朝の読書」を推進している。
 なぜか?──近年の研究で、読み聞かせが子供の脳の発達に大きな影響を与えることがわかってきたからだ。
『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)の著者で東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授が言う。
「子供の脳は生まれた直後から8才前後をピークにして、猛烈なスピードで発達しています。特に1~2才の乳幼児は言葉を発音できませんが、実は言語に対する理解が脳内で着々と進んでいる。この段階で本を読み聞かせて子供の脳を刺激すると、言語の理解能力の発達にすごくプラスになります」
 幼少期の子供は意味がわからなくても言葉を覚えるという特性を持つ。実際、瀧教授の息子は2才のとき、時々読んであげていた大人向けの詩を丸暗記したことがあったという。こうした言語能力は将来的な学業成績の向上にも関係する可能性も考えられる。
「読み聞かせは、脳内の言語に関する領域だけではなく、聴覚を担う聴覚野や視覚を担う視覚野など、脳内のさまざまな領域を刺激します。言語機能の発達だけでなく、読み聞かせによって音を学んだり、絵と文章から自分なりに頭の中で想像を巡らせたり、親の読み方や声の調子から感情の動きを学ぶこともある。こうしたすべてが子供の脳の成長につながります」(瀧教授)
 昨年、孫娘が東大に現役合格した兵庫県在住の主婦・A子さん(78才)が振り返る。
「周りから『お孫さん、地頭がいいのね』と言われるけど、そうじゃないんです。孫がお腹にいるときから嫁は絵本を読み聞かせ、生まれてからも童話や児童小説、偉人の伝記などをいつも読み聞かせていました。おかげで孫は、同世代の子供がゲームをする間も読書する本好きに育った。物語の先を読む力も身につけ、小学校の頃からアニメやドラマを見て、“この後はこんな展開じゃないか”と予測していました。幼い頃からの読み聞かせや読書によって脳が鍛えられたのだと思います」

2016年4月15日金曜日

なぜ「偏差値20台から医学部合格できる」と言い切れるのか - 根が素直な子ほど成績が伸びる理由

医系専門予備校メディカルラボ本部教務統括 可児良友=文 

正しい方向で努力をすれば必ず医学部合格できる

この10年間、マンツーマン方式の予備校で医学部受験生を見てきました。

マンツーマン方式の予備校の授業風景。

それ以前の集団授業の予備校のときと比べ、生徒と1人ひとりの状況がより正確に、細部にわたって把握できるようになりました。勉強量や学習方法、得意不得意を含めた学力状況だけでなく、その子の性格や家族の状況まで。それにより、医学部や難関大に合格するのに必要なことは、頭の良さや学力だけではなく、受験生のモチベーションや性格、学習方法や受験校対策、そして受験校の選び方や面接への向かい合い方なども重要だと痛感するようになりました。さらには、家族の関わり方も合格に大きな影響を与えていることが明確になってきました。
同時に、医学部に普通に合格できるはず学力のある生徒が、ちょっとした学習法のこだわりが妨げになって成績が伸び悩んだり、両親の期待が大きすぎてプレッシャーから勉強に集中できなかったりするなど、少し歯車がくるってしまうことで合格するまでに本当に苦労してしまうケースも多く見てきました。
特に医学部を目指す受験生は、親が医師であるケースも多く、両親ともに教育熱心で、本人も将来医者になりたい気持ちが強いがゆえに、かえって歯車が上手く噛み合わないことがあります。医師になりたい気持ちは強くあるのに成績が伸びない受験生、なかなかモチベーションが上がってこない受験生、家族との関係が上手くいっていないように見える受験生も、ちょっと軌道修正し、正しい方向性で真摯に努力をすれば、必ず医学部に合格できるのです。

自分に当てはまる状況や勉強法がある


『偏差値20台から医学部合格したけど、何か質問ある?』可児良友著 講談社

本書『偏差値20台から医学部合格したけど、何か質問ある?』には、この10年間見てきた受験生が医学部に合格するまでの、13のティピカルなストリーを収めました。成績が上がらない、不得意科目を克服できない、長年の浪人生活で惰性に陥っている、受験勉強から長い間遠ざかっていて勘や知識が取り戻せない、などなど。どの受験生が読んでも、自分に当てはまる状況や参考になる勉強法が本書には必ずあるはずです。
また、家族の方が受験生であるお子さんとどう関わったらいいのかを考えるヒントも、たくさん埋め込んであります。 医学部や難関大を目指して頑張っている受験生や将来医者になりたいと考えている生徒、そしてその親御さんに是非参考にしてほしいと思います。
いずれにしろ、今現在の成績が悪くても、医学部や志望校をあきらめる必要など全くありません。この本に出てくる合格した生徒や保護者と今の自分を比べてみて、これでやってみようと思ったことはすぐに実行してください。何か少しでも変化があれば、その先の人生が成功に向けて大きく変わっていきます。
まずは、ここに登場している先輩たちを見習ってみてください。

2016年3月14日月曜日

スティーブ・ブランク シリコンバレーの知られざる歴史


http://chibicode.com/silicon-valley-history/

講演の動画

字幕付きです。YouTubeのリンクはこちら

講演の動画のキャプチャ

画像が234枚ありますが、画質を落としたので、全部で5MBしかありません。ご安心ください。

あとがき

また、スタンフォードでは2016年の春から、”Hacking for Defense”という新しい授業ができるようで、ブランク氏も教師陣の一人だとか。アメリカが現在直面している国防の問題に、優秀なスタンフォード生が取り組む授業だそうです。授業について詳しくはこちら
2015年度の日本ビジネス書大賞を受賞した、ピーター・ティール氏の「ゼロ・トゥ・ワン」も、ティール氏が講師をしたスタンフォードのとある授業(2012年)が元になっているので、Hacking for Defenseの授業内容もいつか書籍化されるかもしれないですね。